翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

胴人形肢体機関 : 3巻 - 翻刻

胴人形肢体機関 : 3巻 - ページ 14

ページ: 14

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【右頁上】 大きなしりをたなつ しりといふてしりを たなにたとへたりげに もかつてもとにたなと いふものがなければ なかしもとかかたづ かすいへのうちに女 ほうがなければ身(しん) しやうがばつとして とりかたずかぬもの ぞかししかれば女ほう にたなつしりの  ひもかゝるいわれ なるべししかるを じぶん〳〵のふ きりやうはたなつ しりへあけてをひて あそこのかみさんはたなつしりだ など〳〵人のことばかりわるくいゝ たがるは大きなるりやうけんち がいなり人のしりみてわが しりなおせとはかようの事 を申すべし 【右頁下】 〽ゐのめのすいものわんの  そばにかめのをのさか  づきもあるはづた 〽すかしのたばこぼんにひたり  ねじりのひばしはかさいの  きやくじんのときだしたはつたが 【左頁下】 〽これでおならをされるとすぐに  あをのけにふきとはさ  れるたらう きのせへかちと  くさいよふだ 〽せうめんへしりをむけて しつれいのさんは御ようしや   くたされませう 〽