翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

胴人形肢体機関 : 3巻 - 翻刻

胴人形肢体機関 : 3巻 - ページ 7

ページ: 7

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【右頁上段】 さるといふものはにんげんより はつめいらしい事もある よふにみゆれどけの三本 たらぬおろかなること おほし人にさるまなこ とてまなこさるに にたるものあり これもまつげの 三ぼんたらぬゆへ にてなにごとも よくみわけて ぢよさいのない よふなれともめ のとゞかぬとこ ろありそのめの とゞかぬところ よりほうこう にんのどらうちが できるやう女ぼう子に あなどられてまおとこを されるやらよつてたかつて よいようにされる事あり 此ときはじめてめかさめ 【左頁】 女ぼうをさる  猿まなこ かゝァをさる さる〳〳〵〵と はらをた つても かへらず たゞま なこは 日月(しつけつ) の 草 木を てらし たまふ ごとく すえ〴〵 までてら しあきら めていへを おさむること かんようなり 【右頁中段】 〽ひとつとは  かいたが  あとが  つまら    ねへ 〽ふうふげんかをする  ならはや引を一さつかつて  をいてすることださりぜうが  かけぬとぢきにさしつかへて  じやん〳〵トなる 【右頁下段】 〽はやくだすなら  だしなせへよが  ふけるわな