翻刻
【右丁頭書】
【挿絵】
○天気(てんき)の善悪(よしあし)見やう 《割書:七十六丁|ヨリ》
一 暁(あかつき)より日出(ひので)の事
一 雨(あめ)の晴(はる)る時の事
一 雨のうかゞひやう
一 雲気(うんき)の事 七十七丁
一 白気(はくき)の事
一 日(ひ)に耳(みゝ)ある事
【左丁頭書】
一 月(つき)の暈(かさ)
一 新月(しんげつ)の事《割書:二条|》
一 気(き)月(つき)をつらぬく
一 月に黒雲(くろくも)おほふ事 七十八丁
一 寒暑(かんしよ)のきざし
一 星(ほし)の見やう《割書:二条|》
一 日(ひ)の暈(かさ)《割書:二条|》
一 又/月(つき)の暈(かさ)《割書:二条|》 七十九丁
一 大風(たいふう)の兆(きざし)
一 冬(ふゆ)の風の事 八十丁
一 昼夜(ちうや)の風の事
一 東西(とうざい)風の事
一 南風(みなみ)の事
一 鳥魚(うをとり)のきざし
一 季候(きこう)の風の事《割書:三条|》
一 火災(くわさい)の事
一 雨(あめ)の見やう《割書:五条|》
【右丁本文】
一 寒風(かんふう)の肌(はだ)をとほさぬ法
一 旅(たび)にて饑(うゑ)を凌(しの)ぎ并(ならびに)まめ出ざる法
一 蛙(かはづ)のなくを止(とむ)る法 卅五丁
一 香具(かうぐ)のたくはへやう
一 膏薬(かうやく)かぶれを愈(いや)す方
一 油(あぶら)なし燈火(ともしび)の法
一 早(はや)にべの方
一 冬(ふゆ)茄子(なすび)をならする法
一 炭(すみ)一ッにて終日(しうじつ)きえぬ煙草(たばこ)の火 卅六丁
一 紙(かみ)に血(ち)の付たるをおとす法
一 沈金彫(ちんきんぼり)の法
一 金(きん)しづめやう 卅七丁
一 鼈甲(べつかふ)をつぐ法
【左丁本文】
一 同/和(やは)らかにする法
一 目鏡(めがね)の水晶(すゐしやう)と硝子(びいどろ)とを知(し)る法
一 漆(うるし)の善悪(よしあし)を知る法
一 長命酒(ちやうめいしゆ)の方 卅八丁
一 湯香煎(ゆがうせん)の方
一 胎内(たいない)の子(こ)男女(なんによ)を知る法
一 子(こ)をまうくる法 卅九丁
一 煤(すゝ)をとく法
一 蛇(へび)のまとひたるを落(おと)す法
一 寒中(かんちう)さむからざる法
一 夏(なつ)綿入(わたいれ)を着(き)て暑(あつ)からぬ法
一 泥鰌(どぢやう)を袋(ふくろ)に入て一日死なぬ法
一 水(みづ)に溺(おぼ)れたる人を抱(いだ)き上る法 四十丁
【枠外丁数】目七