翻刻
【右丁頭書】
一 雪(ゆき)の見やう《割書:二条|》 八十一丁
一 雪(ゆき)は豊年(ほうねん)の兆(きざし)
一 雲(くも)の事《割書:七条|》
一 朝(あさ)の雲色(くもいろ)の事 八十二丁
一 雲(くも)の見やう《割書:六条|》
一 天色(てんしよく)の事 八十三丁
一 気(き)の事
一 霜(しも)の事《割書:二条|》
一 雷(かみなり)の事《割書:二条|》
一 電(いなつま)の事《割書:四条|》 八十四丁
一 霞(あかね)の事
一 夕(ゆふ)やけの事
一 気節(きせつ)の日の事
一 虹(にじ)の事
一 霧(きり)の事《割書:二条|》
一 北斗(ほくと)の事《割書:六条|》 八十五丁
一 四季(しき)の事
【左丁頭書】
一 毎月(まいげつ)日(ひ)がらの晴雨(せいう)の事
一 八専(はつせん)の事
一 海上(かいしやう)の晴雨(せいう)
一 知風草(ちふうさう)の事 八十七丁
一 畜物(かひもの)のきざしの事
○万(よろつ)禁壓呪(まじなひの)術法(ほう) 《割書:八十七丁|ヨリ》
一 鼻血(はなち)を止(とむ)るまじなひ
一 蠅(はひ)をよけるまじなひ
一 蜂(はち)のさらぬ
一 蛇(へび)のさらぬ
一 疱瘡(はうさう)のまじなひ 八十八丁
一 小児(せうに)の夜啼(よなき)を止(とむ)るまじなひ《割書:二|条》
一 銭瘡(ぜにがさ)のまじなひ 八十九丁
一 不時(ふじ)の難(なん)をのがるゝ
一 しやくりのまじなひ
一 大小便(だいせうべん)をこらへる
一 寝小便(ねせうべん)をなほす 九十丁
【右丁本文】
一 水(みづ)のかはりにあたらぬ法
一 水(みづ)のよきを知る法
一 織物(おりもの)の金(きん)の真偽(しんぎ)を知る法
一 生花(いけばな)を久しく持(もた)する法 四十一丁
一 花(はな)いけの水/凍(こほ)らざる法
一 井水(ゐのみづ)の濁(にご)るをすます法
一 汲(くみ)置(おき)たる水をすます法
一 湯茶(ゆちや)なくして渇(かわき)を止(とむ)る法
一 炎暑(あつさ)の時/煮(に)たる物を貯(たくは)ふる法 四十二丁
一 急用醋(きふようす)の方
一 果物(くだもの)を久(ひさ)しく貯(たくは)ふる法
一 西瓜(すいくわ)甜瓜(まくは)を水なくして冷(ひや)す法 四十三丁
一 瓜(うり)茄子(なすび)の粕漬(かすづけ)青(あを)くして貯(たくは)ふる法
【左丁本文】
一 茶(ちや)を久しく貯(たくは)ふる法 四十四丁
一 蜜漬(みつづけ)の菓子(くわし)の味(あぢ)を直(なほ)す法
一 破(わら)ずして玉子(たまご)の善悪(よしあし)を知る法
一 汗(あせ)臭(くさ)きをさる匂袋(にほひぶくろ)の方 四十五丁
一 闇夜(やみよ)に人足(ひとあし)を聞(き)く法
一 早糊(はやのり)の方
一 箱(はこ)の類(るい)見事(みごと)に色(いろ)付(つく)る法
一 黒柿(くろがき)のこしらへやう
一 屋根(やね)に毛虫(けむし)のわくを除(のぞ)く法
一 湯風呂(ゆふろ)水船(みづふね)等(とう)のもるを止(とむ)る法 四十六丁
一 紙(かみ)をつぎて永代(えいたい)離(はな)れぬ法
一 膠(にかは)つぎの物永代はなれぬ法
一 鉄針(てつばり)のさびざる法
【枠外丁数】目八