翻刻
【右丁頭書】
一 唐本(たうほん)にうら打する法 四十九丁
一 唐紙(たうし)をうつ法 五十丁
一 地(ぢ)をしたる紙(かみ)をのす法
【挿絵】
【左丁頭書】
【挿絵】
○万(よろづ)染物(そめもの)之(の)法(ほう) 《割書:五十一丁|ヨ リ》
一 黒染(くろぞめ) 同丁
一 梹榔子染(びんらうじぞめ) 五十二丁
【右丁本文】
一 一寸(いつすん)八里(はちり)炬火(たいまつ)の法
一 幾夜(いくよ)寝(ね)ずしても気力(きりよく)衰(おとろ)へぬ法
一 鍋釜(なべかま)の鉄気(かなけ)をぬく法
一 油(あぶら)に水気(みづけ)あるをぬく法 十一丁
一 白鑞(びやくらう)を製(せい)する法
一 真鍮(しんちう)を色(いろ)白(しろ)くする法
一 真鍮(しんちう)金銀(きん〴〵)の類の器物(うつはもの)を洗(あら)ふ法
一 洗(あら)ひ粉(こ)の方
一 鉄醤(おはぐろ)を即座(そくざ)におとす法
一 伽羅(きやら)を久しく貯(たくは)ふる法 十二丁
一 伽羅(きやら)の香(か)をます炷(たき)やう
一 火(ひ)久(ひさ)しくたもつ灰(はひ)の法
一 酒中花(しゆちうくわ)の方
【左丁本文】
一 油(あぶら)に鼠(ねずみ)の付たるをとむる法 十三丁
一 旅(たび)にて火を絶(たえ)ず持(もち)ゆく法
一 渋(しぶ)のやけざる法
一 蒜(にら)葱(ねぶか)を食(しよく)して口中(こうちう)臭(くさ)からぬ法
一 鯉(こひ)の死(しな)んとするを活(いか)す法
一 練珊瑚珠(ねりさんごじゆ)の製(せい)法
一 小鮒(こぶな)の鱗(うろこ)をとる法 十四丁
一 小池(こいけ)の魚(うを)に鼬(いたち)の付たるを避(さく)る法
一 道(みち)に迷(まよ)ひたる時/方角(はうがく)を知(し)る法
一 井(ゐ)を掘(ほ)る時水ある地(ち)を知(し)る法
一 小鳥(ことり)の病(やまひ)を治(ぢ)する法 十五丁
一 雀(すゝめ)を飼(かひ)て白(しろ)くする法
一 金魚(きんぎよ)の死(し)を活(いか)す法
【枠外丁数】目三