翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション1

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - 翻刻

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - ページ 15

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【右丁】 【曲水宴】 曲水にうく盃も水や空  花垣  雲の上なるいやよひの宴  真咲 高きよりひくきへ流す盃に   五位も六位もましる曲水           勇々館道草 橘も藤原もまたありはらや   みなもと清き曲水の宴  筑波嶺                 村咲 浮みたる歌かく     文栄子  筆か下戸ひとりなめては  雪麻呂      流す桃の盃 【以下上中下段の順】 うへ〳〵のお慰みとて   盃は川下〳〵へ  文語楼     廻るお流れ    梅実 酒肴哥もよみつゝ   曲水に一日流す     桃のさかつき       睦月軒浦船 方円に随う  みずの長〳〵と   長歌もよむ    桃の盃    朝鶴舎      真抱 【左丁】 【上段四首】 雛しまふをりに  わかれのなき顔を  陽月舎   紙に包みて下る水仕女 東井の清く出代る  一つるへさかれはあかる サノ        水仕奉公   子日庵                 松彦 富士額作る目見への  山出しも出代る下女の  和朝亭     あとのぬけ穴    国盛 出代りに紙一ひらの  證文もすみつきの   よくきまるはした女          宝市亭 【下段二首】 出代りは木綿布子に絹小袖   伶月舎  てさはりちかふはしたお仲井 化粧をもするおしろいの別れ霜  けふ出代りの水仕女の顔            鶴告亭              夜宴 出代り【朱囲み】