翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション1

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - 翻刻

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - ページ 31

ページ: 31

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【右丁】 涼舟【囲み】 掛直る両国橋の下すゝみ    勇々館   きにくされなき声のうたひ女  道草 昼中の汗の玉子のかへもてや 語安台   鳥肌となる夕すゝみ船   有恒 蔭芝居まくのきれ間に売に来る   うろ〳〵舟のおこし松かせ            宝市亭 すゝみ舟命のはして唄ひ女の   ころし文句をきくもをかしや           桃樹園仙齢 陸とちかひ舟は一しほ涼しきを   たとはゝ雪とすみた川の風             遊蝶窓 石濱て口をそゝきて夏の夜は  流れに枕するすゝみふね 鶏告亭                夜宴 【左丁】 間にあはせつなくきれ目もうろ〳〵を 梅屋   舟から呼てかふ三のいと 川中をうろ〳〵舟の瓢たんや  花輪堂   夜る昼水に浮た商人     糸路 つくりたる一重衣きて横たてに  伶月舎   浪を縫ひ行うろ〳〵の舟 両国のうろ〳〵舟は不二筑波   このもかのもにこき廻るらん            花垣真咲 命をも洗たくに出し   人々へのり売あるく     うろ〳〵の舟         一矢斎喜楽 【下段】 行燈にかきし  扇のかはほりも   橋間うろ〳〵    ふねの行かふ     えのや       元枝 うろ〳〵舟【囲み】