翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション1

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - 翻刻

Picture Album of People with Kyōka (Light Verse) (Kyōka shiki jinbutsu 狂歌四季人物) - ページ 4

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【右丁】 汲若水【朱囲み】【以下右側から上下に分かれている歌は上段下段と明示】 【上段】 鶯のはつ音きゝつゝ  あらたなる月日   くみこむけさの  六朶園       若水 わかさりの  ふりわけ髪や  銭の屋   うつるらん    をさなき     春に汲る若水 【右歌下段】 浦嶋の太郎月とて  腰みのをしたる   手桶に汲る若水        瀧のや清麻呂 【上段】 去年の秋朝かほゆゑに  手もかけぬつるへに   蝶那言   汲や千代の若水     澄兼 井にうつる星の影くむ若水は  さの  清きを祝ふきり火なるらん   子日庵                   松彦 【下段】 門松の下くゝりつゝ  くるま井の海老錠  在明亭   あけてくめる若水    月守 【左丁】 【上段】 一日てかたをつけんと  袴まてはしよつて  勇々館   まはる春の門礼    道竹 【右下段】 とし玉の扇をくはる門礼に    きる裃も末広の形          いせ松坂            菊の舎露満 【上段に戻る】 目出たいといへは   スンフ  礼者もめてたいと   望月楼   出喰つみの山の       こたまか 松とれて碁はん 割地に年礼のためをも    さしてありく春の日         鶴告亭夜宴 掛与の鬼の宅へも  年礼に供をつれ行     桃太郎月        俵舎 【右下段】 御慶そとあふむ   かへしの訪ひこたへ    黒鴨供につれし         年礼           鶴のや             松雉 年礼【朱囲み】