翻刻
【右丁】
羽牛房故羅萄の小たんさくよし
一小/香茸(しいたけ)こま〳〵豆腐みぢん葉
抔取合能くだしなり
膾の部
一かふ茸せんへつこせん松も大こんせん
色なともなを取合よし
一霜ふりこんにゃくさとう水しいた
け独活(うと)見各よし有之事
【左丁】
一かふたけを引さきて其れ夫ゟ酒醤油にていり
又大こんにんしんのたんざく酢しやうゆ
にて一同に入/煎(いり)扨煮様は二ツ盃分
上にいり芥子を掛しあんばい大切につかま仕
同 ■■の事
一すり大根故羅萄のせん大こんせんあけ
とうふ右とうふふは皮計り用ひせんに引
夫ゟ香茸(かふたけ)せん摺■姜せんゆ串