翻刻
此の三篇にハ普茶料理の をのすべきよしハ既に前集に
しるしおき ハあれど帋数 に限りあれバ追而次篇にあらハすべし
小菜
生盛 漫物 揚物 香物
和合物 醍菜 南京菜 華煮
大菜
唐揚 味噌 大碗 胡桃腐
蜜煮 村 雲片菜 澄子
菓子 飯 茶
製方傳書目録
水せん巻きの傳 港田樂の傳 梅羊羹の傳
金銀てんの傳 慈姑蒲焼の傳 巻けんちんの傳
葛松魚の傳 琥珀胡桃の傳 青煮の傳
芋饅頭の傳 玉章長芋の傳 巻独活の傳
挽茶せんの傳 竹筍くわゐの傳 定家煮の傳
胡麻塩せんの傳 花星枝の傳 葡萄羹の傳
干し海苔せんの傳 梨子羹の傳 巻き蓮根の傳