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七番 卓付 八番 卓付
小菜の煮もの 煮菜の汁す以
小ちよく箸紙
四椀六椀八碗の こ川婦
小菜その内尓 古つ婦は
一ツは菓子盛事 於らんだもの
有 なれとも雅尓
これは座付尓空腹なる せんため
客も前あるや亭主乃 用立
こゝろへ尓て付るも 禁酒の時は
阿り 古つ婦いら須
九番 給仕具 酒次 十番 給仕具 丼鉢
給仕の人持出て卓子能机の中に置て
帰る尤飯をいた須時勝手へ引 此図尓て四椀六椀八碗の数を
唐に尓ては卓子能上にふせたる猪口を さたむ一菜つゝ尓て器を
僕取上酒を盛呑 取替る
干たる方へ又酒を盛 菜通りさる時は
酒は飯後卓子 其侭置あとの
を引取て呑なり 丼を出春 数三つ
夫ゆへ十二碗なれは 卓子の上尓
六椀まては酒を進む 有時は
下戸は酒より飯をのそむ 酒の
普茶の時は此所に而茶飛んを出須 一つを引