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水二入てそのまゝ飛きあげ打飛ろげて飛ろき方尓
右の子高さ四五分斗尓なかく置扨すきつけし
とめ口尓水尓て葛粉をといてぬり又油尓あけあ川さ
六七分はかり尓切生菜乃中尓有巻煎酢《割書:□しやうゆとすと|□し志やう□を》
《割書:於ろして入すいのふ|尓てこすなり》尓さして喰扁し但大古ん牛房青菜
乃中一色ありてもよし
◯/麺筋包(めんきんぱう) /大根(だいこん) /牛蒡(ご不う) /黄蘿蔔(ふんしん)
/椎茸(志ゐたけ) /豆腐(とうふ)
古の五種を全巻煎乃子のことく尓して油尓いり付て
さまし置さて麺筋をよくのはして右の子越包
かん飛やうかきりこぶか尓てくゝ里又あふら尓て阿希
醤油尓て味つけきらすにそのまゝ飣て出春なり
但あ堂らしき麺筋を用ゆへし古きはかなら須
やふるゝなり
◯/煎豆腐(ちゑんてうふ) /豆腐(とうふ)
たう婦を方寸二三分あつさ四五分尓きりて油
を春こし鍋尓い連よくたゝせなべの底尓ぬり
まわしたまりなきやうにして右の豆腐をい連て
以り阿希尓あけ醤油尓て味つけ生菜乃中の
青能里《割書:謂青のりをこまかにくだ起器の中尓入置油を|よくたゝせ春こしすろふて青能りのうへ尓いれよく》