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普茶料理抄 - 翻刻

普茶料理抄 - ページ 22

ページ: 22

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 水二入てそのまゝ飛きあげ打飛ろげて飛ろき方尓  右の子高さ四五分斗尓なかく置扨すきつけし  とめ口尓水尓て葛粉をといてぬり又油尓あけあ川さ  六七分はかり尓切生菜乃中尓有巻煎酢《割書:□しやうゆとすと|□し志やう□を》  《割書:於ろして入すいのふ|尓てこすなり》尓さして喰扁し但大古ん牛房青菜  乃中一色ありてもよし ◯/麺筋包(めんきんぱう)  /大根(だいこん) /牛蒡(ご不う) /黄蘿蔔(ふんしん)       /椎茸(志ゐたけ) /豆腐(とうふ)  古の五種を全巻煎乃子のことく尓して油尓いり付て  さまし置さて麺筋をよくのはして右の子越包  かん飛やうかきりこぶか尓てくゝ里又あふら尓て阿希  醤油尓て味つけきらすにそのまゝ飣て出春なり  但あ堂らしき麺筋を用ゆへし古きはかなら須  やふるゝなり ◯/煎豆腐(ちゑんてうふ) /豆腐(とうふ)  たう婦を方寸二三分あつさ四五分尓きりて油  を春こし鍋尓い連よくたゝせなべの底尓ぬり  まわしたまりなきやうにして右の豆腐をい連て  以り阿希尓あけ醤油尓て味つけ生菜乃中の  青能里《割書:謂青のりをこまかにくだ起器の中尓入置油を|よくたゝせ春こしすろふて青能りのうへ尓いれよく》