翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

産婦元気 1巻 - 翻刻

産婦元気 1巻 - ページ 5

ページ: 5

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【右頁上段】 五月めはちそうほさ つの御うけとりな■と くつとてかるくおもひつい て壱升はかりのこめの粉 をゆにててつちこともの形 をこしらへ給ひこりんこたいを そなへけりしよてほねを折て しやくせうにこしらへたふとう そんの事なとはくつとさけすんて いたまいさててつはらいをは ほまちにしてやり給ふ 【右頁下段】 これからみれはおれかはく しろのこんりうはらちの    あかねへ事たそ 【左頁上段】 扨六月みろくほさつ 七月めやくし如来 としゆ■にうけ とり 給へとい■た 女をわかたす やくし 如  来は あとし  さ     そう    そくの ためとおほしや       し ちんぼうをつまみ 出し給ふ たん〳〵たいないのこほと けたちのおほね折にて てきあかりけれどちゝか なくてはそたちかたしと そこはきしぼしんの御やく めに□□□ぐしま町の はくそつかうをすりつぶし ちゝをこしらへ給ふ みかけはこわらしいかほな■ とすんといたいけな人とみへ            たり 【左頁下段】 このやふにきお つけてもし まいには とりあけ は■■に おちをとら れかやつさ これさい〳〵 ちんほう  く■から