翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

南漂記 - 翻刻

南漂記 - ページ 72

ページ: 72

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【右丁】 天文地理暦代帝王。九師算法。斤求兩法。ダツシノ 百家性。其外雜字。采珍種々集成ス 扇(あふぎ) 大骨龜甲なり《割書:要(かな)め丸(まる)く甲骨(こうほね)|路葉(ろは)の木(き)香(にほひ)あり》   繪 山水  国言漆處盡人家【長丸形】   裏 細字 三十四行字數五百余字   奥書    屯日 日右書   翁老先生爲清柳拜正           竹庄 扇子(せんす)数多(あまた)故(ゆへ)其(その)一を記(しる)す 【左丁】 唐紙壱枚行書にて大字也  隣家(となり)酒肆(さかや)息(むすこ)認_レ之 大神宮 八幡宮        《割書:此方より下書を|遣し認(したゝ)め貰(もらひ)申候》     太明神  景興五十六年廉安南國 年三十三歳 名なし 右の書 持渡(もちわたり)披見(ひけん)せし前   ☐☐ 書 躰(てい)至(いたり)て見事(みこと)なりむ