翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

南漂記 - 翻刻

南漂記 - ページ 75

ページ: 75

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【右丁】 しるすなり尤此国 人物(じんぶつ)阿蘭陀(おらんだ)人のことし     阿媽港詞 舩(まるこ) 舩頭(かびたん) 重手代(べろうと・まかない) 黒坊《割書:おらんだ舟の黒坊|《割書:といふものなくこの|ところよりいつる也》》 豕(ふりこ) 羊(ばか) 鶏(かれぎ) 犬(かつちよう) 飯(こめ) 米(あるふす) 喰事(めし) 水(あこ) 肴(べし) 胡枡(ちり・とふがらし) 沙糠(しよう) 鉢(やわん) 【左丁】 茶碗(ふつらん) 箸(ひことふ) 小風呂敷(ゑろん) 火(ぽく) 竹(への) 頭(かづき) 髪毛(かわいる) 鼻(なんす) 爪(はをどう) 眉毛(への) 眼(こくりよ) 渡守(たんか) 行(れい〳〵) 右 阿媽港詞(あまかわことば)の大躰(たいてい)なり事(こと)多(おゝ)き故(ゆへ)少(すこ)しばかりを しるすなり     要害