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菓子話船橋 - 翻刻

菓子話船橋 - ページ 37

ページ: 37

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   長さ 六寸    厚さ一寸  巾                《割書:一枚に付|八拾目》  二 【絵図】          《割書:是を|》  寸                《割書:四十八に切|》     ○更(さら)砂(さ)糖(たう) ○唐三盆砂糖 百目   ○極上/微(み)塵(ぢん)粉(こ) 六十目  梅(うめ)漬(づけ)の紫(し)蘇(そ)の葉(は)を日(ひ)にほして茎(くき)を去(さり)細(こま)かに  刻(きざ)み是(これ)も砂糖をふるひ水/少(すこ)し入て手(て)にてもみ  かへしてむらなきやうになして押(おし)形(かた)へ入一斤を六枚にする    長さ 六寸  巾                《割書:目方|一枚に付》  二 【絵図】          《割書:廿七匁位|》  寸                《割書:三十六に切|》     ○美楚礼(みぞれ)粔(おこし) ○唐雪白砂糖 百目   ○新(しん)挽(ひき)煎(いり)粉(こ) 五十五匁 ○極上/微(み)塵(ぢん)粉(こ) 五匁  此品は外の押(おし)物(もの)よりは水/少(すこ)し余(よ)分(ぶん)に加(くは)へてよく  もみ合(あはせ)て形(かた)に詰(つめ)暫(しばら)くして庖(はう)丁(ちやう)目(め)を入/如(じよ)炭(たん)にかけ