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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 238

ページ: 238

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【右丁】 午房。ふき本汁に同じ 生海苔は本汁に同じ干海苔は焼海苔にしたるもよし うとは本汁に同じ 芹は熱湯をさつとかけきどりてうか入れ尤も茎ばかり 竹の子は本汁に同じ 初なすびは大小により二ッ割か小口か或は丸の侭何れも湯 煮して用ゆ 松茸。初茸。しめじ。榎木茸。椎茸は本汁に同じ生椎茸もよろし」 松露。生わらびも本汁に同じ 水仙寺のりは水に漬能ふやしきどりてうか入れ 白髪薯蕷は自然生を白髪に刻み水にて能洗ひぬまりを取 【左丁】 りてうか入れにす へぎ山之芋は薄くへぎて塩湯につけうか入れ 百合根はそろへて湯煮し用ゆ 蓴菜はふしより末之処よろしく揃へて其侭うか入れ 太もぞくは本汁之もぞくに同じ もやしの類は何れも湯煮してきどるべし 土筆は皮を去り湯煮して用ゆ 草石蚕は能洗湯煮してきどるべし 茗荷の子は白髪に刻み湯煮して指こみ 松菜は揃へさつと湯煮して指込 二葉紫蘇はそろへて其侭うか入れ