翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

救荒鄙諭 - 翻刻

救荒鄙諭 - ページ 13

ページ: 13

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【右丁】   水を換ニ三日程ひたし苦味をとり   乾し用ゆ 〇菖蒲根 細にきざみ灰湯(あく)にてよく   煮熟し流水に一二夜ひたし悪味(わくあぢ)を   去り用ゆ 〇白朮(ひやくじゆつ)《割書:おけら|》製方 同断 【左丁】    解毒の仕方 〇諸(もろ〳〵)の草の毒にあたりたるは   粥清(おもゆ)に焼塩を少し加へ三四杯啜(すゝ)るべし 〇又方   生姜の絞汁を飲むべし 〇又方   鶏子黄(たまこのきみ)を多く飲むべし 〇又方