翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

救荒鄙諭 - 翻刻

救荒鄙諭 - ページ 6

ページ: 6

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【右丁】 〇佝杞葉(くこのは) 爛熟し淘浄し用ゆ 〇蒲公英(たんほゝ) 爛熟し水にひたし苦味をとりて用ゆ 〇商陸葉(とうごほう)《割書:やまごほう|》灰湯にて煮よ能淘浄し用ゆ 〇大薊(おゝあさみ)《割書:山あざみ|》小薊 何れも灰湯にて煮水に    二三日ひたし置湯用ゆ 〇地膚(ははきぐ) 爛熟し淘浄し用ゆ 〇葛の嫩葉      同断 〇蜀葵(あをひ)   同断 【左丁】 〇桑の葉       同断 〇槐樹芽(ゑんじゆめ)同断 〇榎の葉 灰湯にて煮流水に一二日ひたし置   毒気をさり用ゆ 〇だつま 爛熟し水を換ひたす事四五日   ばかりにて絞り用ゆ又爛熟し流水に一二夜   浸し苦味を取るもよし   惣而草の葉等を用る事は是非塩を加へ