← 前のページ
ページ 62 / 154
次のページ →
翻刻
【右丁 この丁削除】
葉にんしん か置金柑葉付置申候尤木くらけは
摺せうか にしめ候て交申候
八重桔梗 せんめうか
木くらけ交
金柑
鯛鮭さき分一枚ツヽ別々にもかき三枚重
ね肝浮すいきさきて薄味付いな長作り
わさひおろし置久年母皮を取白み
洗去小口切に仕置申候
鯉薄く片子茄能ほとき寒晒の粉ねり
ませ片面に付巻小口よりうつ巻のこ
とく薄く作りゑんす白水にふやし
細くさき細𩵋ほそ作りこふつり洗
ほくしちさなへゆてそろへもり摺せうか
【左丁】
あいなめ あいなめ皮引大平作りゆかけて赤貝薄
ふか作り 皮を去ふたつに片作り夕かほ青ゆて長
一御山葵酢みそ
赤貝 畳奥つのり赤白盛分梨子大輪切にて
奥つのり 置申候
輪梨子 みつばくき
さこし 小鱚皮引畳同皮付揃投作り盛分銀
銀のり のり洗ほくし盛鮎投作り塩水に冷し
一御煎酒 鮎 扚脊味付ほそくさきてあかさ茹細
蓼酢みそ せんまい たちなつめ葉付置申候
あかさ
なつめ
はまち 鮒皮付薄重ねさゝゐ生ぬき皮黒身
栄螺 を去薄く片酢に浸赤みを出し筋
糸かんてん かんてん長壱寸五歩程に仕盛分河首鳫
一御生姜酢みそ
かしう うす重ねにかふりゆて細引みつかん
刻胡瓜 葉付間に置申候
みかん葉付