翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

かてもの - 翻刻

かてもの - ページ 10

ページ: 10

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  但わらひの粉(こ)と食まじゆへからす   附/此毒(このとく)にあたらは白米(はくまい)をひきわり粥(かゆ)   に煮(に)て湯(ゆ)のことくし塩(しほ)か焼(やき)みそをま   じへ度々(たび〳〵)吮(すう)へし かたゝご  葉(は)はほして食ふ生(しやう)にては腹(はら)  下(くた)るなり根(ね)を粉にしたるをかたくりと  云/製方(こしらいかた)からすうりとおなし   附此毒にあたらは白米をひきわり粥   に煮て湯のことくし塩かみそをま   じへ度々吮へし かやのみ  炒(いり)て皮(かは)をさり搗(つき)て粉にし  こうせんにして食へし又/麦(むき)を粉にし  まじへて食ふ がば  おいはだちを食ふ根(ね)に近(ちか)き白(しろ)  き所(ところ)をとりはぎてゆびき食ふ又む  して食ふもよし又根をとり麁皮(そひ)を