翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

かてもの - 翻刻

かてもの - ページ 11

ページ: 11

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 はぎさりゆてさはし臼(うす)にてつき米の  粉にまじへ団子(たんこ)にし食ふ又/晒(さらし)ほし臼  にかけひきて餅(もち)にまろめても食ふ からすのや  ゆびき食ふ又かて物とす かはらちや《割書:あはたち|とも云》わか葉(は)をよくゆびき水(みつ)  にさはし食ふ又かて物とす かわほね  根(ね)をとり皮(かは)を去(さり)さいのめに  きざみ米泔水(しろみつ)に二宿(ふたよ)ばかりひたし  よくあらひ又しろみつにてゆで又水に  一宿(ひとよ)ひたしかて物とす生(しやう)にては食ふ へからす かはらしちこ  製方(こしらいかた)はたけしちこと同(おな)し かやな  ゆびき食ふ又かて物とす がつき  おいはだちをゆびき食ふ実(み)は  舂(うすつき)てつぶとなしかて物とす   ○よ