翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

かてもの - 翻刻

かてもの - ページ 17

ページ: 17

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こうずの葉(は) わか葉を干(ほし)手(て)にても  みあく水(みつ)にてゆて又/素水(さみつ)にて能(よく)ゆ  びきかて物とす こくさぎ 灰水にてゆびき水に一(ひと)  宿(よ)さはして食ふ又かて物とす   但/脾(ひ)胃(ゐ)虚(きよ)の人は食ふへからす   ○あ あかざ  ゆびき食ふ又かて物とす あさづき ゆびき食ふ又かゆにまじへ  かて物とす あづきの葉 干て手にてもみゆてあ  げてかて物とす あざみ  ゆびき食ふ又かて物とす   但/小豆(あつき)と食(くひ)あわせへからす あめふりばな《割書:ひるがほ|とも云》根(ね)も葉も茎(くき)もゆ  びき食ふ又かて物とす