翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

かてもの - 翻刻

かてもの - ページ 18

ページ: 18

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  但/久(ひさ)しく食(しよく)すれはあしくまれ〳〵に食へし あさしらげ ゆびきさはし食ふ又か  て物とす あいこ  ゆびき食ふ又かて物とす   ○さ さゝぎの葉(は) 葉も手(て)もゆてさはして  食ふ又かて物とす十六さゝぎもりう  きうさゝぎも同(おな)し さわあざみ 灰水(あくみつ)にてよくゆて水をかへ  さはして後(のち)食ふ又かて物とす さいかちの葉 わか葉をとりゆびき  水をかへさはして食ふ又かて物とす さるなめしの葉 わか葉をあく水に  てゆて素水(さみつ)にてゆびき能(よく)あらひ度々(たひ〳〵)  水をかへかて物とす   ○き