翻刻
但/久(ひさ)しく食(しよく)すれはあしくまれ〳〵に食へし
あさしらげ ゆびきさはし食ふ又か
て物とす
あいこ ゆびき食ふ又かて物とす
○さ
さゝぎの葉(は) 葉も手(て)もゆてさはして
食ふ又かて物とす十六さゝぎもりう
きうさゝぎも同(おな)し
さわあざみ 灰水(あくみつ)にてよくゆて水をかへ
さはして後(のち)食ふ又かて物とす
さいかちの葉 わか葉をとりゆびき
水をかへさはして食ふ又かて物とす
さるなめしの葉 わか葉をあく水に
てゆて素水(さみつ)にてゆびき能(よく)あらひ度々(たひ〳〵)
水をかへかて物とす
○き