翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

かてもの - 翻刻

かてもの - ページ 20

ページ: 20

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  附/久(ひさ)しく食し惣身(そうしん)はれ顔色(かほいろ)青(あを)く腹(はら)   くたり或(あるひは)大便【左ルビ「くそ」】つまりする事あらは白米(はくまい)   をおもゆに煮てやきみそをくはへたび〳〵   吮(すう)へし腫(はれ)ひき大便/常(つね)にかへる しだみ  水をかへて煮事(にること)十四五/度(と)  してよくむし米の粉(こ)にまじへ団子(たんこ)  にし食ふなかれに二三宿(ふたよみよ)ひたせは渋味(しぶみ)も  毒(どく)も去(さる)   但老人小児【左ルビ「としよりちさいこ」】又は虚労(きよろう)の病人(びやうにん)には食(くは)せ   まじ   ○ゑ ゑごな 能ゆびき煮て食ふ ゑんじゆの葉(は) わか葉を食ふ製方(こしらいかた)用(もちひ)  方(かた)のこぎりはと同(おな)し   ○せ ぜんまい 製方用方わらびと同し