キリシタン関連史料を翻刻

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吉利支丹物語 2巻 - 翻刻

吉利支丹物語 2巻 - ページ 27

ページ: 27

翻刻

【右丁】 さにはな□【し】とぎにつくりおけ□【る】かくすり物に なるかふしんはれやらず。ざしきのぢうばこは くわしを入さかな物をいれんためのうつ□【わ】物なり もろ〳〵のしよだうぐにのふどくなき物はなし くわんすはちやをのまんため火はしはおきをは さまんがためそれ〳〵ののうどくをもたせたり人 げんにも。でうすのためにのふどくなき事はある まじ此返たうをきかんといへともよも山の事 【左丁】 にいひまぎらしてすみやかにへんたうなし 第□□【二の】 ふしんに人げんをつくりたるがまことならは一てん 四かいの人げん又は仏ほうをも一さくにつくり給は で。すせんばんりをしのぎ此小国までほうを ひろめにきたり給ふはじんづうのなきどんなる 仏也 第三にでうすをはた物にかけある時は いばらからたちの□【中】へおひこめられてなふらん ひつはく□【に】あわせたるよし七だんのだ□【ん】ぎ