キリシタン関連史料を翻刻

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吉利支丹物語 2巻 - 翻刻

吉利支丹物語 2巻 - ページ 28

ページ: 28

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【右丁】 のうちに□【と】くときく。かやうのむほん人をつく りをかるゝ事むふんべつあさま□【し】き事也 第四にたれかやとふともなきに人げんをつくりて はらいぞういぬへるのといふぢこく。ごくらくをつくり あげつおろひつすいきやう人なり人げんはたかき もいやしきも。しく八くのなきもの一人もなしさ やうの事をうらみて。はた物にはかけつらんと かく鬼(おに)とは見えたり ゐるまんしはしくちを 【左丁】 とぢてゐたりけるがやゝ有て申やうでうす□【此】 せかい大あるしのてがらには天せう大神かすが八 まんのほうでんへあがりて。ふんせうべんをし たりともばちのあたるましきをもつてこんぼん の仏としるへし はくおう聞てにくゐやつめか くわうげんかなさらはようしやもなくつ□□□【らのか】わ をめがんと思ひひざをなをし。はび□【あ】んよ□□【くき】け 三じやの大(おほ)ゆかほうでんへあがりて□【ふ】んせうべんを