翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

洗湯手引草 - 翻刻

洗湯手引草 - ページ 12

ページ: 12

翻刻

【右丁 挿絵あり】 右之 道具(とふぐ)るいは 雨(あめ)ふり休日等には損(そん)じ 候処を直(なお)し造(つくろ)ひを致べし 井戸 綱(つな)之 縄(なは)は平日たやさぬ よふにたくはへ置(おき)折々(おり〳〵) 朝飯(あさめし)まへに一 本(ほん)ッヽ打(うた)せ置(おき)可申 若(もし)是(これ)をおこたれは家業(かきやう)に 手(て)支(つかゆ)る事(こと)有(ある)べし 【左丁】 此(この)湯語教(ゆごけう)は湯女意観(ゆによいくわん)世 音洗湯(おんせんとふ)農(の) 規則(きぞく)堂(た)る釈氏(しやくし)の釜火(かまひ)ばしを 定規(じやうぎ)に比喩(ひゆひ)方便(ほうべん)を湯沢山(ゆたくさん)清水院(せいすいいん) 洗湯寺(せんとふじ)沐浴上人(もくよくしやうにん) ̄え つげて湯屋(ゆや)の 衆生(しゆじやう)だんに如是我聞(によぜがもん)と授(さづか)り給(たま)ふ 誓(ちかひ)の御哥(おんうた)に