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コレクション: コレクション 1

料理伊呂波庖丁 - 翻刻

料理伊呂波庖丁 - ページ 102

ページ: 102

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一/火取色紙(ひどり志きし)だうふは/銅(あかゝ年)杓子(志やくし)尓て取焼なべ之  くるみの/油(あぶら)を引/焼(やき)てもちゆる《割書:同》 一/冣上柿(さいじやうかき)は二ツ丹へぎ扁ぎ目の方ばか里之  /味噌(みそ)を付やき亭上下をすこしき連い耳  切用るなり/但(たゞ)しみそ付ざる方は屋き不申  /其(その)満々もちゆる《割書:臺引の内》 一/浅(あさ)草/海苔(のり)は/薄(うす)せうゆ引亭其上へまたのり  をかさ祢又せうゆを引てのりをかさ年/凡(およそ)三五  /枚(まい)不どかさ年てやき用る《割書:同》 一なすび/南蛮煮(なんはん尓)は小/茄子(なす)/色合好性(いろかつこうせう)宣を  扁たを切/丸形(まるなり)尓て酒せうゆ/当分(たうぶん)尓し亭  /汁気(しるけ)なくなるまで煮徒めもちゆる《割書:同》 一くらげ/巻(ま起)は白くらげ/塩(し不)出して魚春り身  うすく付ぐる〳〵と巻ざつと/湯煮(ゆ尓)して木  口切尓して用る《割書:吸物之内》 一/鰹(かつを)乃/皮(かは)かば/焼(やき)は/皮(かは)へすこし身を付とうがら  しせうゆ又はさん/椒(せう)せうゆ付やき尓し亭  もちゆる但し/鯛鮭平目鱒(たいさけひらめます)のるい右の仕方