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火を引満へかた尓食の上丹置べし尤汁
はすましやく味いろ〳〵有べし
飛しこ食
白きひしこをよしとす/竹(たけ)べら尓て不年
を去よく阿らひていわし食を/加減(かげん)丹
し亭よし汁も同断
/雉子(きじ)食
/土佐(とさ)乃上/鰹節(かつをぶし)を/煮(尓)出し亭食を
志かけ焚な里/雉子(きじ)は/実(み)ばかり津くり
/湯(ゆ)がきて免し乃上丹置出春べし汁
すまし/役味(薬味)志な〳〵有べし
/鶏(尓はとり) 食
/黄鶏(かしわ)の不る用ゆべからず仕方きじ食
/同前(どうぜん)な里
/鴨(かも) 食
かもの/身(み)所ばかり不そく古しらへ/湯(ゆ)が起
て食乃上へ/置(をく)なり尤志るは春まし尓て
屋く/味(み)志な〴〵有べし