翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

料理伊呂波庖丁 - 翻刻

料理伊呂波庖丁 - ページ 6

ページ: 6

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しを/時至(ときいた)連るや今津た/桜(さくら)/木(き)尓ち里 ばめる丹及んでは/再食(ふたゝびめし)は/白(志ろ)く/鯰(なまず)盤 ほそきの/佳境(かきやう)丹いた禮るなら舞          と志かいふ/而巳(のみ)  明和巳丑初秋    風 羅 書   凡 例 一/此書(このしよ)は/當流(とう里う)乃/献立(こんだて)を志るして一々の/製作(せいさく)は  /有来(ありきたり)たる/書(しよ)にゆづ里/爰(こゝ)丹/載(のせ)ず 一/巻中(くはんちう)に/限(かぎ)連る/珍味(ちんみ)は/作者(さくしや)の/工夫(くふう)なれば古出  丹かゝわらず/仍(よつ)て/製(こしらへ)やうを/巻末(くはんまつ)尓/挙(あげ)て仕  方/口傳(くでん)と/名目(みやうもく)春 一/先板(せんはん)は上下二冊尓し亭/頓(とみ)丹/見(み)出しがたき  ゆえ尓今/便用(べんやう)乃/早(はや)きことを思ひて五/巻(くはん)  となす