翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

豆腐百珍余録 - 翻刻

豆腐百珍余録 - ページ 21

ページ: 21

翻刻

かんせき豆ふ  豆ふを其まゝ塩湯にて  能煮て後心にまかせ手にて  くだき紅花にて色をつけ  七年酒にて能〳〵煮たる  上椎茸を煮出したる醤油  にて再煎付る也    但し露気有は悪し青海    苔せん木茸又こせうの粉等    を掛る也    氷豆ふも右に同し塩湯    斗にて半時斗煑る也是を    さしみに用んには色をまじ    へたるもよし尤ゆで上て後    水へ入る也 松かわ豆ふ  木茸せん或は胡桃等時の