翻刻!料理本の世界

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普茶料理抄 - 翻刻

普茶料理抄 - ページ 4

ページ: 4

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【右丁】  むすびいも            まき麩  ごま豆腐           巻繊(けんせん)  ぶた味そころばし写      魵(ゑひ)餅  鯛の水煮            ゑびよろひ煮  もうりやう           なべ料理  油もの《割書:しな〳〵》    ひりやうす  まんとうす           てんふら  味噌もの《割書:しな〳〵》   清し    魚丸煮の事  つく/糄(へい)         獅子煮  /金鶏(きんけい)        牛肉   ろんはい  目録終 【左丁】 ○かき鯛の事    洛下隠士末達著  七八寸くらいの鯛を三枚におろし替てやすませをき  其上にて指身庖丁にて一きりつゝかき遣也 ○/巻(まき)はんへんの事  はんへんを随分かけんよくいたし拵ふ見合ぬり物に  のべ湯引てまくなり ○いり/鴨(かも)の事  随ふんよき大鴨を皮は皮身は糸作りにして置右の  皮をよき鍋にていりしはらく休め置たしと酒斗りて  よく煮《割書:但し取合物に|あぢ》塩梅いたし出■時分さつと身は煮也 ゝ