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御前菓子図式 - 翻刻

御前菓子図式 - ページ 10

ページ: 10

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(十五)匕羊羹(すくひようかん)    (十六)羊羹 (十七)撮(つまみ)羊羹    (十八)冬(ふゆ)の梅(むめ) (十九)求肥飴(ぎうひあめ)    (廿)麻地(あさぢ)飴 (廿一)南京(なんきん)飴    (廿二)餡至極拵方(あんしごくこしらへやう) (廿三)沙糖蜜拵(さとうみつこしらへ)   (廿四)寒晒粉製方(かんざらしのこせいはう) (廿五)大徳寺(だいとくじ)    (廿六)月羹(げつかん) (廿七)小倉野(をぐらの)    (廿八)若菜(わかな)餅 (廿九)養命餹(やうめいたう) 【数字の○囲みは便宜上 ()半角カッコ で入力している】 古今名物御前菓子図式  上      洛陽 風雅亭主人撰  (一)春庭餹(かすていら) 玉子(たまご)丸(まる)にて《割書:百目》 皮(かは)去(さ)り麦(むぎ)の粉(こ)《割書:百目》入れ 擂盆(すりばち)にてすり白 沙糖(さとう)を竹簾(たけとをし)にて ふるひて《割書:百拾五匁》入れよく摺(すり)候て火鉢(ひばち)に 火をいたし四隅(よすみ)に火をいけ扨(さて)焼鍋(やきなべ)に宜(よろしく) 【蔵書印・○】 【蔵書印・小澤蔵書/第16-1号】