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御前菓子図式 - 翻刻

御前菓子図式 - ページ 37

ページ: 37

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右粉に仕候米を漬(つけ)候て臼(うす)にて挽(ひき)申候   (七)陸奥(みちのく) 【陸奥の絵】 【五段の層をなす。上から】 《割書:キ シロ キ シロ キ》    右玉川の仕様に致候て上(かみ)黄色/次(つぎ)白    又黄又白又黄右白の内へ黒胡麻(くろごま)を    ちらし申候   (八)唐紅(からくれなゐ) 【唐紅の絵】 【上部】《割書:キ》 【下部】《割書:モロコシ|ヤウカン》    右玉川の仕やうにいたし候て上黄下    羊羹(やうかん)唐土(もろこし)かきまぜにながし申候   (九)夕霧(ゆふきり) 【夕霧の絵】 【上部】《割書:ヤウカン》 【下部】《割書:ヤウカン》    右玉川に同し上やうかん中(なか)へ白/筋(すじ)    入る下やうかんなり《割書:上下やうかん|前に同し》   (十)伊勢(いせ)桜(さくら)