翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救民妙薬 - 翻刻

救民妙薬 - ページ 15

ページ: 15

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【右丁】 [又]蓼(たで)を揉(もみ)しぼり汁(しる)を付て吉 [又]蕨花(わらびのはな)陰(かげ)ぼし粉(こ)にして水 にてとき付てよし [十五]蜂螫吉(はちにさゝれたるによし) 蒼耳葉(なもみのは)もみ【欄外上部に▲】 付よし。又は蓼(たで)のしる付てよし [又]生里芋(なまさといも)を付てよし。茎(くき)にて さし口をすりてもよし [十六]毒魚刺(どくぎよさしたる)に【上部欄外に▲】 甘草(かんざう)《割書:大》 胡椒(こせう)《割書:中》 粉(こ)にして。口 にてかみしめし付てよし [十七]鼠咬(ねずみくい) 【左丁】 閫閾(としきみ)の内(うち)のほこりを付るよし [又]鼠尾草(そびさう)《割書:みそは|ぎの事》煎(せんし)洗(あら)ひて吉 [又]木綿核(きわたさね)をやき。けふりにて むしふすべてよし。 [又]萩(はぎ)の茎(くき)の古(ふる)くなり。くち たるをほし。粉(こ)にして付よし [又]梅仁(ばいにん)醋(す)にて研(すり)和(やはら)げ付て吉 [又]猫屎(ねこのくそ)糊(のり)にてやはらげ付る吉 [又]猫(ねこ)のくろやき酒(さけ)にて用(もちひ)吉 又 大豆葉(まめのは)もみ付てもよし [又]壁(かべ)にある鼠(ねずみ)の穴(あな)の鼠(ねずみ)の