翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救民妙薬 - 翻刻

救民妙薬 - ページ 23

ページ: 23

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【右丁】 右粉にして赤飴餹(あかきあめ)をのべ包(つゝ)み 長(なが)く丸(ぐわん)じ。肛門(こうもん)にさして吉 [又]《振り仮名:白桃花|はくとうくは|【左ルビ:しろもゝ】》ほし粉にして白砂(しろさ) 糖(たう)水(みづ)にてねり丸(ぐはんじ)吉 [卅六]淋病薬(りんびやうのくすり)【上部欄外に▲】 葛粉(くずのこ) 川蜷(かはにな)《割書:俗にかはつ■|といふ》等分(とうぶん)合(あはせ) 粉にして。一匁づゝ葛水(くずみづ)にて用 [又]大麦炒(おほむぎいり)《割書:三合》 甘草(かんざう)《割書:二匁》 せんじ用ひてよし [又]燕(つばめ)觜(はし)足(あし)を取(とり)黒焼(くろやき)粉(こ)にして用 [又]車前子(しやぜんし)の葉(は)根(ね)実(み)ともに。 【左丁】 生(なま)にてすりたて酒(さけ)にて用 [又]白鶏冠子(しろけいとうのみ)。又は葉(は)煎(せん)じ用(もちひ) 吉。或(あるひ)はみそ汁(しる)にて煎服(せんふく)して吉 [又]早稲秧(さなへ)かげぼしせんじ用 [又]古壁(ふるかべ)のすさを取(とり)水(みづ)にて洗(あらひ) 煎(せん)じ用。小便(せうべん)しぶり。腫気(しゆき)に吉 [又]夏枯草(うこさう)《割書:うつほ草ともいふ》 花(はな)茎(くき)ともにせんじもちゆ [又]蜂巣(はちのす)《割書:八匁》 干姜(かんきやう)《割書:二匁》 煎(せん)じ用 [卅七]小児淋病(せうにりんびやう)薬【上部欄外に▲】 浮石(かるいし)粉(こ)にして用ひてよし