翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救民妙薬 - 翻刻

救民妙薬 - ページ 27

ページ: 27

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【右丁】 [又]鮒(ふな)一ッ腸(わた)をさり。女子(をんな)の乱髪(かみのけ) にてつゝみ。土器(かはらけ)に入/黒焼(くろやき)にし。 粉(こ)にしてかみの油にてとき付吉 [又]古傘紙(ふるからかさかみ)焼(やき)。胡麻油(ごまのあぶら)にてとき付 [四十六]すねくさの葉 雁屎(がんのくそ)焼(やき)【欄外上部に▲】 ごまの油(あぶら)にてとき付てよし [又]藍花(あゐばな)《割書:大 》《振り仮名:軽粉|けいふん|【左ルビ:はらや】》《割書:少》 すり合 塩湯(しほゆ)にて。瘡(かさ)をあらひ付て吉 [又]《振り仮名:蕎麦粉|きようばくこ|【左ルビ:そばのこ】》ゆにてとき付て吉 [又]真竹葉(まだけのは)黒焼(くろやき)《割書:一匁》 《振り仮名:軽粉|けいふん|【左ルビ:はらや】》《割書:一分》 ごまのあぶらにてとき付て吉 【左丁】 [又]土茯苓(どぶくりやう) 《割書:山帰来(さんきらい)の事》 黒焼(くろやき)かみの油(あぶら)にてとき付て吉 [又]仙人草(ふつくさ) 青汁(あおしる) 松脂(まつやに)を煉(ねり) あはせ付てよし [又]つわの葉(は)。火(ひ)にてあたゝめ てもみ。ふたにして置(をけ)ば。水ながれ 出(いで)て愈(いゆ)。大/妙薬(めうやく)なり [四十七]風疹(かざぼろし)の薬 榎葉(ゑのきは)を醋(す)【欄外上部に▲】 にてせんじ。上(うへ)にひきてよし [又]五加樹(うこぎ)花せんじて服(ふく)し吉 [四十八]《振り仮名:諸瘡|しよさうの|【左ルビ:もろ〳〵かさ】》薬 赤小豆(あかあづき)《割書:香色(かういろ)に炒(いり)|四十粒》【欄外上部に▲】