翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救民妙薬 - 翻刻

救民妙薬 - ページ 39

ページ: 39

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【右丁】 くろやきにし。粉(こ)にして少(すこし)づゝ ゆにて用ひてよし [八十五]小児(せうに)瘧(おこり)薬 牛膝根(こしつね)《割書:こまの|ひさ》【欄外上部に▲】 粉(こ)にして丸(ぐわん)じ。さゆにて用 [八十六]小児(せうに)疱瘡(はうさう)薬【欄外上部に▲】 赤牛(あかうし)の歯(は)粉(こ)にしてもちゆ [八十七]痘瘡(とうさう)《割書:ほうさう|の事》目(め)に入に【欄外上部に▲】 ぬるでの脂(やに)を乳(ちゝ)にてとき。目(め) の中(うち)に少(すこし)さしてよし すゞめのおごけをとりて。からを さり。内(うち)にある虫(むし)ばかりを。すり 【左丁】 たゞらかし。つゆをさしてよし [八十八]雀目薬(とりめのくすり)【欄外上部に▲】 鯛(たい)のしほから用よし。又八ッ目(め) うなぎ食(しよく)してよし。又/赤(あか)ゑいの あぶらわた煮(に)て食(しよく)し吉《割書:うなぎ|のわたも|よし》 [八十九]つき目(め)の薬【欄外上部に▲】 さゞいのふた雨(あめ)にされたるを。 しらやきにして。みやうばんの やきかへし少(すこし)加(くは)へて粉(こ)にして。 少(すこし)づゝ管(くだ)にてふきいれよし [九十]又つき目(め)うはひそこひ目(め)【欄外上部に▲】