翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救民妙薬 - 翻刻

救民妙薬 - ページ 9

ページ: 9

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【右丁】 [百十九]痢病(りびやう)に食事(しよくじ)用(もちゆ)る事 [百二十]瘧(おこり)病後(やんでのち)の事 [百廾一]熱病後(ねつびやうののちの)事 [百廾二]酒(さけ)《割書:并(ならびに)》焼酎(せうちう)を呑(のみ)ての事 [百廾三]《振り仮名:鹿|しか|【左ルビ:ろく】》を食(しよく)する人の事 [百廾四]鳳仙花(ほうせんくはの)事 [百廾五]《振り仮名:玉簪|うない|【左ルビ:ぎほうし】》の事 [百廾六]初生(しよせい)の小児(せうに)歯(は)のはへる事 [百廾七]小児(せうに)乳汁(にうじう)許(ばかりの)事 [百廾八]《振り仮名:堕胎|だたい|【左ルビ:こをおろす】》の事 [百廾九]食物(しよくもつに)《振り仮名:有_レ過|あやまちある》事 [百卅]くい合(あはせ)の事 救民妙薬目録終 【左丁】  ○中風(ちうぶ) [一]諸(もろ〳〵)の中風(ちうふ)に吉【欄外上部に▲】 晩蚕砂(ばんさんしや) 《割書:かいこのふんなり》 右 好酒(よきさけ)に一 夜(や)ひたしほし。 粉(こ)にして湯(ゆ)或(あるひ)は酒(さけ)にて用(もち)ゆ。 虚證(きよせう)なるには晩蚕(ばんさん)の蝶(てふ)に なりたるを加(くは)へてもちゆ [又]桑葉(くはのは) 《割書:五十目 湯(ゆ)をかけほし》  黒胡麻(くろごま) 《割書:百目 すこしいりて皮(かは)をさる》 右二 色(いろ)粉薬(こぐすり)に成共(なりとも)。或(あるひは)蜜練(みつねり)に して成共。又 丸薬(ぐはんやく)に成共して。