翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

(画挿)養生はなし 2巻 - 翻刻

(画挿)養生はなし 2巻 - ページ 48

ページ: 48

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【右丁・挿絵】 二日灸 【左丁】 ○虫気(むしけ)ある小児(せうに)に灸(きう)をたへずせよ試(ためし)て見るに薬(くすり)よりきく   小児(せうに)食事(しよくじ) ○小児には薄着(うすき)麤服(そふく)が薬(くすり)也 厚着(あつき)絹類(きぬるひ)毒(どく)としるべし ○小児には上菓子(しやうくわし)多(おほ)くあたへまし五疳(ごかん)驚風(きやうふう)虫(むし)の大(だい)どく ○小児には三度(さんど)の外(ほか)も飯(めし)がよし菓子(くわし)はとかくにひかゆるぞよき ○小児をは傅小女(もりこおんな)に由断(ゆたん)すなあそばす先(さき)て給物(たべもの)をやる   目(め) ○一(いち)に淫(いん)二(に)には酒(さけ)なり三(さん)白(しろ)き四(し)に細密(さいみつ)を眼(め)の毒(どく)としれ   歯(は) ○歯牙(しが)こそは朝々(あさ〳〵)塩(しほ)てそゝくべし楊枝(やうじ)歯磨(はみかき)軽(かろ)く用(もちひ)よ