翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

救荒事冝 - 翻刻

救荒事冝 - ページ 8

ページ: 8

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〇流民を指差置幷に疫邪を拂ふ事 〇行倒連もの越片付病人越介抱する事 〇粥施行の事 〇草木越と亭食登須る事 補 常平義倉社倉貯穀の事    以上 救荒事冝    〇飢饉乃きざしを早く知る事 /凡(およそ)飢饉の出たること盤。/俄(にわか)尓其年能内尓始まる尓あら須。二三年若 し具盤四五年も前かたよ里。米穀何となくとりおと里。その 上水早稲虫など能/災(わざわひ)国々よ里聞へありて。終尓盤大きゝん登 なることな連は。/牧民(ぼくみん)の官たるものはいふ尓及須。その外と亭もその 心かま扁春へきことなり。/禮紀(らいき)乃/王制篇(おうせいへん)尓と三十年能通といふ ことありて。其内尓九年の貯をな須こと越いへば。近具盤三十年の 内外。遠具盤四五十年能内尓盤飛とたびうゆることあるものな連ば。 王制尓い扁る如く。三年能たくは扁なくて盤。国楚能く尓ゝあら須