翻刻!江戸の医療と養生

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病家心得艸 (上・下) - 翻刻

病家心得艸 (上・下) - ページ 63

ページ: 63

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【右丁】 疹/熱病(ねつびやう)に忌○海糠魚(あみざこ) 鹹温/痔漏(ぢろう)便血(へんけつ)瘡庎(さうかい)に忌 ○石決明(あわび) 鹹平毒なし○魁蛤(あかゝい) 甘平毒なし○ 浅利貝(あさりがい) 甘寒/病人(ひやうにん)小児(しやうに)によゑ○阿良(あら) 甘温病人に忌 ○家鴨(あひる) 甘冷小毒あり○鶩卵(あひるのたまご) 甘寒/瘡庎(さうかい)に忌/杏子(あんず) 鼈(すつほん)と合食を忌○青鷺(あをさぎ) 鹹平毒なし [さ]酒(さけ) 甘苦辛/大熱(たいねつ)毒(どく)あり○酒糟(さけのかす) 甘平毒なし○沙(さん) 菰米(ごへい) 甘平毒なし○紅豆(さゝけ) 甘平毒なし○砂糖(さとう) 甘 寒毒なし多(おゝ)く食(くらへ)は歯(は)を損(そん)し虫(むし)を生(しやう)ず鮒(ふな)笋(たけのこ) と合食を忌○楊花蘿蔔(さんぐわつだいこん) 辛温毒なし地黄(ぢわう)と合 食を忌○山椒(さんせう) 辛温小毒あり○石榴(ざくろ) 甘酸温毒なし 【左丁】 ○相良海帯(さがらめ) 鹹冷毒なし病人(ひゃうにん)に忌○鱖(さけ) 甘平毒なし 病人に忌○鯖(さば) 甘平毒なし蒼朮(さうしゆつ)白朮(びやくしゆつ)と合食を忌○ 鯖鮓(さばのすし) 葵菜(あふひ)豆藿(まめのは)麦醤(ひしほ)と合食を忌○鱵(さより) 甘平毒な し○馬鮫(さわら) 甘熱病人に忌○鮫(さめ) 甘平毒なし○佐々伊(さゞい) 貝(かい) 甘平毒なし脾虚(ひきよ)にいむ○朗光貝(さるぼ) 甘平毒なし ○鷺(さぎ) 甘平毒なし○獼猴(さる) 鹹平毒なし [き]稷(きび) 甘寒毒なし○黍(もちきび) 甘温毒なし○菊葉(きくのは) 苦平 毒なし○胡爪(きうり) 甘寒小毒あり天行病(はやりやまい)の後(のち)に忌○銀(ぎん) 杏(あん) 苦平/鰻(うなぎ)と合食をいむ○金橘(きんかん) 酸平毒なし○木耳(きくらげ) 甘平小毒あり○幾須古(きすご) 甘平毒なし○金海鼠(きんこ) 甘