Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 390
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にいたれり夏の日いたうあつきにはすゞしげ なる木かげをえらびて床をかまへ父母をいざな ひ行てひねもすその心をたのしめ暮ればともに かへり枕をあふぎてぞふさしめける衣食たらず といへどとかくいとなみて父母には常にあまり あるやうにのみおもはせけり更にをのれがとぼし きをしらしめず母いかづちをおそるよりてかみ なる日にあへばことにそのかたはらをはなれず出て 外にありといへどもすみやかに帰りてうちそひ
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