Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 449
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亀いさゝかいとはずおそれず夜なかあかつきにも行 かよひてもしあやしきけだものにあへば我はかゝる ねがひありて観音にまふでくるものぞけだ 物といふとも心あらは此身をそこなはてよといへ はちかづきよるけだものもなし人みなこれを あやしみけりさてもかのひとやの内にはつまや 子のゆくゑもしらずたゞ身のくるしきにたへかね てのみ月日へにけるがある夜何ゆへともなくあ しかせゆるびたるやうにてふたつの足(あし)こゝろ
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