伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 内藤家資料 (1) 2

藩翰譜(六) - 翻刻

藩翰譜(六) - ページ 29

ページ: 29

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【右丁】 正月五日卒す六十三歳嫡子右京亮忠晴家をつき 《割書:三万|石》因幡守になり舎弟等に所領をわかつ《割書:兵部右衛門|各千石つゝ》 【左丁】    土屋 民部少輔 源忠直足利右馬頭秦氏の六男一色宮内卿 法師 公深七代の孫金丸伊賀守藤次か 玄孫なり 藤次か時に至て 甲斐の源氏武田か被官となる武田 一族の名字なりとて一色をあらためさせ秋山となのらせ 又家人金丸か家をつかせけれは金丸とあらため名乗 けり其子若狭守虎嗣《割書:美濃守か事甲陽|軍鑑につまひらか也》其子筑前守 虎義大膳大夫晴信につかふ晴信無双の勇士十二人を 選て軍の使を定めらる此筑前守虎義第一にえらみ 出されたり虎義男子七人あり二男平八郎昌次《割書:家の|系図》