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節用料理大全 - 翻刻

節用料理大全 - ページ 71

ページ: 71

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▲たかの羽とハ杦いたにかまぼこつけ合にあらめ  を入煮 てはなし筋かいに切てたかの羽のご  とくみゆるやうにあハせておき 也 ▲もミぶとハさけにて麩をよくもミてだし酒  りにて煮 也又干し梅平かつをも入右酒にて煮 也 ▲なまび なまがつをよき比にきとり杦ばしには  さミからげゆで  あぶり切てよくすりやきみそ ▲あハびわたあへハわたを煮てよくすりやきみそ  生姜をもいれ能摺あハびにハ酢をかけいため其儘 ▲玉子はす 蓮の中へたまごの黄なるところ斗  ながし入口をしてゆでゝ切出し  〇   後段のこしらへ様の事 ▲けいらんと云ハ餅米六分うるの米  よく粉に  し絹にかけいく度もふるひよき程水にてこね  中へ黒砂糖を包きんかん程に丸め煮かけ汁ハ  うどん同 米少しの真水につけて やがてあ  げ桶に入なミよくおし付置てよしはやけれハ   あらくおもし  つけ  ハ ぬれてとぢあひ  ふるひ  ならず  へし ▲じよよめんハ 山の芋細におろし餅米の粉  六部うる米四分を粉にはたき山の芋にて能   にこね玉をちいさくして切   次にいたしの  ゆでかげんハに うきめうが   汁ハ切 同段 ▲すいせんハ 葛の粉水にてときかげんハ一滴  爪にのせたま 程にしてよし扨すいせん鍋に  水よき にわかし湯のうへに置 へば色うつりて  かたまりし時鍋ともにゆの中へいれに  を引  切 同 ゆの中へはやくいれて あし ▲すいとんハくずの粉とも水にてこねよくつ ね