翻刻!江戸の医療と養生

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長生法 - 翻刻

長生法 - ページ 22

ページ: 22

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倚るべし○夜行を禁ず、 飲食に過不及なかるべし○熱飲を禁ず、○水に 橙汁を加へて用ゆるを最良と言ふべし、 蒸発氣に遅滞なからんことを要す、若夫 ̄レ皮膚の 感觸鋭敏なる人は、旅中常に、フラネル【左傍線】の帽子を 戴くべし、 身躰の浄潔最も緊要たり、故に沐浴を怠るべか らず、 長生法初編《割書:終|》 【左丁】 長生法一巻。原係扶歇蘭氏之撰。余訳以 上之梓。有客謂余曰。子欲長生乎。読書 之害于長生。本論既詳之矣。抑亦有諺。 曰。染上服白衣。待詔載乱髪。ト者不知艱【ヵ】。 医士不摂生。吾恐子之所為者類於是。余 笑而応之曰。扶氏寿踰八旬而著書不倦。