翻刻!江戸の医療と養生

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長生法 - 翻刻

長生法 - ページ 5

ページ: 5

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大かたの人のねかひの末つひに  なるへきこともいのちなりけり おのが身におふともしらていく蘭  よもきか島に      何もとめけむ         源 ̄ノ柳河 ̄ノ春蔵 長生法初編      江戸     嵐山芳策 閲      松本     辻 恕介譯《割書:並》註  ○大氣 人の氣中に居るは、猶 ̄ホ魚の水中に在るが如し、氣 身躰に觸れば、口則ち呼吸す、氣無れば人生活せ ず、氣穢汚なれば呼吸に害あり、此悪汚の起る所 を明知して、之を浄潔せんことは、長生法 ̄の第一た り、故に筆を爰に起すと云ふ、