翻刻
【右丁】
湿病(しつびよふ)の事 遺毒(いどく)胎毒(たいどく)の事
初生(うまれたる)小児(せうに)やしなひやうの事
痘瘡(とうそう)の事 麻疹(はしか)の事
起居(ききよ)動作(とふさ)をせざる人は多病なる事
魚肉(ぎよにく)滋味(じみ)膏梁(かうりよふ)を食して気力(きりよく)を増(ま)しまた病を発(はつ)
する事 留飲(りういん)之事
平生 食(しよく)する心得(こゝろへ)の事
味の厚(あつ)きものを食する時は急(きう)に空腹(くうふく)にならず麤食(そじき)
をする時は空腹(くうふく)になる事 早(はや)きの理
五味(ごみ)の説(せつ) 甘味
【左丁】
辛味 苦味
酸味 鹹味
酒(さけ)の性(せい)幷に酒の用(もち)ひ様(よふ)の事
味同しけれども性(せい)かはれは能(のふ)を異(こと)にする事
薬を不用して病を治する法
生涯(せうがい)歯(は)をかたふするの術(じゆつ)
灸(きう)の事 針(はり)の事
無病の術
目録畢