翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

こけぬ津え - 翻刻

こけぬ津え - ページ 10

ページ: 10

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【右丁】 湿病(しつびよふ)の事       遺毒(いどく)胎毒(たいどく)の事 初生(うまれたる)小児(せうに)やしなひやうの事 痘瘡(とうそう)の事       麻疹(はしか)の事 起居(ききよ)動作(とふさ)をせざる人は多病なる事 魚肉(ぎよにく)滋味(じみ)膏梁(かうりよふ)を食して気力(きりよく)を増(ま)しまた病を発(はつ) する事         留飲(りういん)之事 平生 食(しよく)する心得(こゝろへ)の事 味の厚(あつ)きものを食する時は急(きう)に空腹(くうふく)にならず麤食(そじき) をする時は空腹(くうふく)になる事 早(はや)きの理 五味(ごみ)の説(せつ)       甘味 【左丁】 辛味          苦味 酸味          鹹味 酒(さけ)の性(せい)幷に酒の用(もち)ひ様(よふ)の事 味同しけれども性(せい)かはれは能(のふ)を異(こと)にする事 薬を不用して病を治する法 生涯(せうがい)歯(は)をかたふするの術(じゆつ) 灸(きう)の事        針(はり)の事 無病の術     目録畢